9月 ラノベ
まえがきみたいなの
せっかく色々読んでるうえにブログも一応やってるんだから一か月の中で特に面白かったものだけでもピックアップしよう。と思いやってみます。自己満の域を出ないような何かです。
語彙力皆無なのでレビュー力は2です。あと飽きたら何も言わずやらなくなると思います。
2018/9月合計6冊
タイトルのまんまで公園を舞台とした日常もの。
登場人物の絶妙な距離感が図れる会話に加え、地味に笑える面白さも兼ねそろえている。
あと1話完結の短編集なのもGOOD
・始まりの魔法使い1 名前の時代/著:石之宮カント(ファンタジア)
最近の大当たり。
転生モノだが、始まりということで魔法に関して0から色々試行錯誤していく感じがよき。
また主人公が非常に長命ということで長い時間のもとで語られる登場人物同士の関係も非常によかったです。