10月 ラノベ
まえがきみたいなの
せっかく色々読んでるうえにブログも一応やってるんだから一か月の中で特に面白かったものだけでもピックアップしよう。と思いやってみます。自己満の域を出ないような何かです。
語彙力皆無なのでレビュー力は2です。あと飽きたら何も言わずやらなくなると思います。
2018/10 合計11冊(下記画像参照.ラノベ以外は除外)
・おっさん吸血鬼と聖女。/著:稲荷 竜(ダッシュエックス)
癒し、笑い担当。
こういうすらっと読めるコメディ寄りのものは割と定期的に摂取したくなる何かがあります。
あと世界観というか背景がしっかりしてそうなのでそれが詳細になるときが来たらうれしいかも?
・世界の終わりの庭で/入間 人間(電撃)
終末ものといえば終末ものなんですが、1章でそういう舞台かー、と把握したのち2章でいきなり世界と登場人物が変わりまた3章で変わり、??となっていましたが最後まで読むとそういうことか、と納得。
また2週目1章を読むと別の見方?というものができて、はーーすごいなーって小学生みたいな感想が出ました。
結局何が言いたいかっていうとすごくよかったので、読んでください。(ボキャ貧)
おまけ
正確にはラノベではないんですが、面白かったのでちょこっとだけ。
話としてはタイトルまんまで、色々エグイ描写はありましたが、独特の世界観が好みでよかったです。
臓器とか死体の描写に抵抗ない人は是非。